FEATURE 07 長崎行きたか 世界遺産「大浦天主堂」 2021.07.14 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 長崎市南山手町にある世界遺産「大浦天主堂」。この周辺は、教会・寺・神社が隣接する「祈りの三角ゾーン」と呼ばれています。教会とお寺からする音を聞いてみましょう。 http://sample.wannago-nagasaki.net/wp/wp-content/uploads/2021/10/0714.mp3 ※ 放送日:2021/07/14 9:05 – 9:10 国宝 大浦天主堂のご紹介 FEATURE 07 世界の宗教史上に残る劇的な「信徒発見」の舞台 詳細情報 大浦天主堂は、幕末の開国にともなって造成された長崎居留地に、在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会で、現存するものでは国内最古となります。 聖堂内を飾るステンドグラスの中には、約100年前のものもあります。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする